小松島市議会 2022-03-18 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-18
例えば,KPIでこれだけするとか,KGIがこんなんとか,普通はお金を入れていくのであれば,そういったところの目標数値も持ってから事業を進めていくべきだとは思うんです。そういった気持ちを持ちながら,次年度も,多分,これ,継続的にお金を入れていかないといけないと思うんですけど,まずは,今回の当初予算はこれでというとこですけど,方針的にはそのような認識で受け取ってよろしいですか。
例えば,KPIでこれだけするとか,KGIがこんなんとか,普通はお金を入れていくのであれば,そういったところの目標数値も持ってから事業を進めていくべきだとは思うんです。そういった気持ちを持ちながら,次年度も,多分,これ,継続的にお金を入れていかないといけないと思うんですけど,まずは,今回の当初予算はこれでというとこですけど,方針的にはそのような認識で受け取ってよろしいですか。
さらに住宅新築資金等貸付事業や市税におきましても滞納整理を進めた結果,必要に応じて法的措置の手続を行ったことによりまして,目標数値を上回る成果を上げております。 次に,効率的な業務の運営,具体には民間委託もしくは民営化の推進でございますが,それらにつきましては,学校給食業務を市内11小学校に民間委託を拡大いたしております。
◎ 松下委員 決まっていればでなのですけど,今後の課題というところで,休日であったりとか平日延長窓口をされていく中,利用者数の増加でマイナンバーの交付率の向上であったりを掲げているのですけど,あと次にも出張,企業や商業施設への出張申請件数を増やすというのですけど,具体的な数値とか,目標数値とかは掲げられたりはされておるのですかね。
◎ 南部副委員長 もう一つ聞かせてもらいたいのですが,実際に,これは予算ありきで物を選別しているのか,物の目標数値が年間的にこれぐらい変えていきたいという中での予算を要求しているのか,どちらなのでしょうか。
といいますのは,例えば,昨年度も今年も体験型の商品の作成支援というのをDMOの中でやっていただいておりまして,DMOとしては,年間,15から20の新商品をつくるというような目標数値があったときに,広域ですから1団体1つというのが当たり前の話なのですけれども,そこを交渉することによって,言い方がおかしいですけども,うちだけでも少しでも多く,こういう素材がありますのでぜひお願いしますという交渉を繰り返しまして
今回の計画は、次世代育成支援対策計画と女性活躍推進対策計画とを併せた総合的な計画であり、さらに内容も前計画より細かく具体的になり、特に女性管理職の登用目標数値や男性職員の配偶者出産補助休暇取得率は、第3次阿南市男女共同参画基本計画における目標数値を大きく超えた、よりすばらしい内容であるとお見受けし、市長のこの問題の解決に向けた意気込みをも感じました。
私は、費用対効果を考えて、今年度から即下水道未整備地域では、従来の転換促進費を大幅に増額し、これこそグループ制の採用で、合併処理浄化槽個別設置の目標数値をアップして、水環境施策、すなわち汚水処理人口普及率を向上し、せめて徳島県下で18位から中段以上にレベルアップすべきだと思っております。水環境施策には、身の丈に合った施策を本来なすべきであります。
この目標に達していないのはなぜかというお答えでありますが、この石井町総合発展計画におきましては観光入り込み客数の目標数値が平成27年度が6万人、平成28年度が6万5,000人、平成29年度が7万人、平成30年度が7万5,000人、令和元年度が8万人と毎年5,000人ずつ伸ばしていくような計画を立てておったところでございます。
この目標に達していないのはなぜかというお答えでありますが、この石井町総合発展計画におきましては観光入り込み客数の目標数値が平成27年度が6万人、平成28年度が6万5,000人、平成29年度が7万人、平成30年度が7万5,000人、令和元年度が8万人と毎年5,000人ずつ伸ばしていくような計画を立てておったところでございます。
それによりますと、現在の阿南医療センターは、医師不足により病院運営が支障を来す状況ではありませんが、開設される阿南地域医療教育センターへの徳島大学からの医師派遣や同大学との医師の人事交流などにより本年4月の医師数は、常勤の医師に加え、非常勤の医師を常勤換算して試算しますと、開院時の目標数値でありました52人をほぼ確保できるとのことであります。
また、財政健全化目標数値であります臨時財政対策債を除く地方債残高は、179億8,900万円の計画額に対し令和元年度末残高見込みは約170億2,900万円であり、約9億6,000万円少なく、また基金残高の確保につきましても、19億3,000万円の計画額に対し40億1,900万円となる見込みであり、計画額を大きく上回る見込みとなっております。
その中で,備蓄目標数値が示されており,一般用食料は2万8,363食,要配慮者用食料は9,008食,飲料水は5万6,400リットルでございます。要配慮者用食料が備蓄目標に対し,若干充足できておりませんが,今後,目標値に向け順次備蓄を進めてまいりたいと考えております。
加えて,総合管理計画の長期目標でございます公共施設総延べ床面積の20%の削減につきましては,40年後における目標数値というふうになっておりまして,必要な機能を備えた安全安心な施設の整備を効率的に推進することにより次世代の財政負担の軽減を図ろうとするもの,これが公共施設等総合管理計画の大きな意味でございます。 このようなことから,必要と判断される施設まで削減しようというものではございません。
残念ながら,個人的に私はほかの会議と重なり傍聴に足を運ぶことができなかったので,確認も踏まえ,その会議の報告であったり,平成30年度の決算数値,これ,リサイクル率や減量化の部分ですね,それが出ているとすれば,まずは,小松島市として施設規模を小さくできそうなごみ搬入量の新たな削減目標数値,これの見通しはいかがでしょうか。お聞きいたします。
まず、出生数につきましては、計画最終年度における目標数値を374人と設定しておりましたところ、計画4年目となる平成30年度の実績では328人となっております。 また、合計特殊出生率は、一人の女性が生涯に産むと見込まれる子供の数を示す指標でありますが、計画最終年度における目標値1.51に対し、最新の数値は1.10という状況でございます。
次に、人口推移の現状から、総合戦略に掲げた各基本目標に対する数値目標の状況と今後の取り組みについてでございますが、基本目標1で、5年間で1,000人の雇用創出を目標数値として掲げ、地域における安定した雇用を創出する取り組みでは、インフラ整備を初め、企業ニーズに即した操業支援による企業振興や農産物スーパー産地化推進事業による地域産業振興などにより、4年間で既に1,000人を超える新規雇用者を創出することができております
先般示されました平成29年度三好市総合戦略事業評価シートでは、重要業績指標である年間婚姻組数、結婚支援事業をきっかけに結婚に至った件数ともに目標数値を下回っており、D評価となっている状況がお示しをされました。婚活事業は継続的かつ多様な取り組みが必要であると考えますが、実情としてどのような状況なのでしょうか。
本市でも本年度改訂しますけど,一般廃棄物の処理基本計画辺りで減量化の目標数値辺りもなるべく皆さん,市民各おのおのの立場で御協力いただく中で,減量化数値を上げれることができれば処理規模も小っちゃくなることもあり得るというようなニュアンスで徳島市が発言されたと理解しておりますので,そういったことで御理解いただければと思っております。
三好子ども・子育て支援事業計画の中では、平成31年度でファミリー・サポート・センターは10人という目標数値が書いてました。これはどうなりますかね。 ○議長(立川一広君) 福祉事務所次長。
まず、総延べ床面積の削減の目標数値についてでございますが、平成29年3月に策定いたしました公共施設等総合管理計画の基本目標の一つとして、今後40年間に公共施設の総延べ床面積を20%以上削減し、施設総量の最適化を図ることとしております。